アイペット対応動物病院 5,700施設以上で利用OK! (2022年12月時点)直接請求なら全国すべての病院に対応! 窓口精算とは？ 会計時に保険証またはマイページの「ご契約内容の確認」画面をご提示いただくことで、補償分を除いた診療費のみのお支払いで済みます。

アイペット損保で保険金請求件数が多い歯科治療(歯周病)※1や、小型犬で発症しやすい先天性の膝蓋骨脱臼(パテラ)※2も補償対象です。また、具合が悪そう・・・と受診後、病気と診断されない場合も補償の対象となります。

前年度にかかった病気によって条件がつくことや、保険利用状況による割増がないので、安心してご利用いただけます。

同一のご契約者さまが複数のアイペット損保の保険商品をご契約いただきますと、契約数に応じて保険料を割引いたします。(犬と猫の組合せも可能です)

被保険者が管理している犬または猫が他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして、法律上の損害賠償責任を負った場合…1事故につき500万円を限度に補償いたします。

アイペット損保では契約後のご不明点を電話でサポートしたり、「獣医師監修の予防知識」「お得なクーポン情報」などもお届けしています。